economytaro– Author –
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物価と暮らし
有効求人倍率とは?「1倍超え=売り手市場」を信じすぎてはいけない理由
毎月末に発表される有効求人倍率には2つの死角があります。ハローワークを通った分しか数えていないこと、見出しはパート込みの数字であること。「売り手市場」の見出しと転職の実感がズレる理由を解説します。 -
金融政策と金利
中央銀行とは?日銀とFRBの役割と「政府から独立している」理由
私たちの口座がない銀行が、なぜ経済ニュースの主役なのか。発券銀行・銀行の銀行・政府の銀行という3つの顔と、「お金の蛇口を政治家に渡さない」ために独立している理由を、日銀とFRBの比較つきで解説します。 -
金融政策と金利
実質金利と名目金利の違い?「金利のある世界」の落とし穴
「預金金利が上がった」と喜ぶ前に、物価上昇率と引き算してみてください。名目金利と実質金利の違いが分かると、「金利のある世界」のニュースの読み方が一段深くなります。借りる人には風景が反転する話も。 -
金融政策と金利
日銀短観とは?「景気の体温計」の正体は1万社へのアンケート
ニュースで聞き流している「日銀短観」の正体は、日銀が全国約1万社に年4回行う巨大アンケートです。DIの読み方、なぜ日銀が統計より「気分」を重視するのか、そして見出しの「大企業製造業」だけ見ると景気を見誤る理由を解説します。 -
資産形成の基礎知識
iDeCoの始め方?申込みから掛金開始までの5ステップと最初に決めること
iDeCoの申込みページを開いて、そっと閉じた夜はありませんか。最初に決めるべきは商品でも金融機関でもなく「無理なく60歳まで続けられる掛金」です。申込みから運用開始までの5ステップを、迷わない順番で解説します。 -
税金と財政
所得税の仕組み?「稼ぐと税率が上がって損」が誤解である理由
「昇進すると税率が上がるから手取りは変わらない」——日本で一番広まっているお金の誤解です。累進課税は「はみ出た部分」にだけかかる階段構造。収入が増えて手取りが減ることは、制度の構造上ありえません。計算例つきで解説します。 -
物価と暮らし
最低賃金はどう決まる?毎年10月に上がる仕組みと正社員にも関係する理由
最低賃金はアルバイトだけの話ではありません。賃金の「床」が上がると、その上の階も順に押し上げられ、正社員の初任給にも波及します。夏の審議会から10月の発効までの決まり方と、自分の時給換算での見方を解説します。 -
物価と暮らし
電気代はどう決まる?明細の「4つの部品」と円安がつながる仕組み
節電を頑張ったのに請求が下がらない——それはあなたの努力不足ではありません。電気代の明細には「節電で減らせる部分」と「燃料と為替で自動的に動く部分」が混ざっています。円安が数ヶ月遅れで請求書に届く仕組みを解説します。 -
金融政策と金利
預金金利はなぜ低いまま?利上げで「あなたの普通預金」はどう変わるか
利息数円の通帳に、ため息をついたことはありませんか。預金金利が低いのは銀行がケチだからではなく、あなたのお金の「行き先」がなかったから。利上げの時代、銀行は預金金利も上げます——ただし貸出金利より遅く、小さく。 -
金融政策と金利
住宅ローンの金利はどう決まる?変動と固定で「決める人」が違う話
「金利上昇」のニュースには2種類ある。変動金利は日銀が、固定金利は市場が決めている——この区別を知るだけで、住宅ローンのニュースに必要以上に怯えなくなります。固定で借りた人の返済額は上昇ニュースでも1円も変わりません。