物価と暮らし– category –
-
物価と暮らし
インフレ手当と賃上げの違い?見るべきは手当の額ではなく基本給
インフレ手当5万円、もらえたら嬉しい。でもその正体は会社からの「恒久的にはまだ上げられません」というメッセージです。一時金とベースアップは単利と複利ほど違う——給与明細で本当に見るべき一行を解説します。 -
物価と暮らし
有効求人倍率とは?「1倍超え=売り手市場」を信じすぎてはいけない理由
毎月末に発表される有効求人倍率には2つの死角があります。ハローワークを通った分しか数えていないこと、見出しはパート込みの数字であること。「売り手市場」の見出しと転職の実感がズレる理由を解説します。 -
物価と暮らし
最低賃金はどう決まる?毎年10月に上がる仕組みと正社員にも関係する理由
最低賃金はアルバイトだけの話ではありません。賃金の「床」が上がると、その上の階も順に押し上げられ、正社員の初任給にも波及します。夏の審議会から10月の発効までの決まり方と、自分の時給換算での見方を解説します。 -
物価と暮らし
電気代はどう決まる?明細の「4つの部品」と円安がつながる仕組み
節電を頑張ったのに請求が下がらない——それはあなたの努力不足ではありません。電気代の明細には「節電で減らせる部分」と「燃料と為替で自動的に動く部分」が混ざっています。円安が数ヶ月遅れで請求書に届く仕組みを解説します。 -
物価と暮らし
円高とは?得する人・損する人を円安との対比でやさしく解説
円安のニュースばかりが続くと、「円高って良いことだったの?悪いことだったの?」と分からなくなります。実は円高にも、はっきりとした得する人と損する人がいます。円安の裏返しとして整理しておくと、為替ニュースが両面から読めるようになります。円高... -
物価と暮らし
スタグフレーションとは?物価高と不景気が同時に来る「最悪の組み合わせ」
物価は上がるのに、景気は悪くて給料は増えない──もし同時に起きたら、家計にとって最悪の組み合わせです。この状態には名前があります。スタグフレーション。ニュースで見かけたときに慌てないよう、仕組みを知っておきましょう。スタグフレーションとは... -
物価と暮らし
デフレスパイラルとは?「安くなる」が怖くなる悪循環の仕組み
「デフレスパイラル」という言葉には、日本経済が長く苦しんだ記憶が詰まっています。物価が下がるのは消費者にとって嬉しいはずなのに、なぜ「スパイラル(悪循環)」と呼ばれるほど恐れられるのか。この記事でその連鎖の仕組みを解説します。デフレスパイ... -
物価と暮らし
GDPとは?「国の稼ぎ」の測り方と名目・実質の違いをやさしく解説
「GDPがプラス成長」「GDP世界4位に後退」──経済ニュースの主役であるGDP。なんとなく「国の経済力」と理解していても、何を足し合わせた数字なのかを知ると、ニュースの見え方が変わります。GDPとはGDP(国内総生産)とは、一定期間に国内で新しく生み出さ... -
物価と暮らし
消費者物価指数(CPI)とは?ニュースの「物価」の正体をやさしく解説
「消費者物価指数が前年比で上昇」というニュース、毎月のように流れますが、この数字が何を測っていて、なぜ日銀や政府がそこまで注目するのか。仕組みを知ると、物価ニュースの解像度が一気に上がります。消費者物価指数(CPI)とは消費者物価指数(CPI)は... -
物価と暮らし
物価高から家計を守る5つの基本?不安な時代にまず知るべきこと
スーパーの買い物かごに入れるものは変わっていないのに、レジの合計だけが毎月少しずつ重くなっていく。あの感じ、本当に嫌ですよね。私も家計を預かる身として、この数年は「守りたい生活」と「上がり続ける物価」の間でずっと綱引きをしてきました。先...
12